銀座の街に開かれたGinza Sony Parkの外観。打ち放しコンクリートの建築に大型グラフィックが掲出され、交差点を行き交う人々の流れと呼応する。都市の中で活動を発信する公共的な場としての存在感を示している。
Ginza Sony Parkの4Fに設置された展示。半透明のカラーパネルが空間に浮かぶように配置され、重なり合う色や影が壁面に広がる。シンプルな白い空間の中で、光と色のレイヤーが視覚的な奥行きとリズムを生み出している。
Ginza Sony ParkのB2を出た先、銀座駅コンコースに広がる柱展示。カラフルな円形グラフィックとテキストが柱を包み込み、幾何学的な天井と呼応しながら連続的な空間体験を生み出す。通行者の動線に沿って視覚的なリズムをつくる。
[休園日のお知らせ]
5月12日 (火)

Ginza Sony Parkは「そこを訪れる人たちに、何も強制する力を感じさせない聖地」であり、現代における「空き地」

しいたけ.さんがGinza Sony Parkをはじめて訪れた際、都会の喧騒の中でも、ここであればひとりで心置きなく心身を休めることができる、と感じたことがきっかけとなって誕生した「しいたけ.の空間占い」。

Ginza Sony Parkという場所に感じたことや、「空間占い」いう実験を通して感じとった想いをコラムに書き下ろしてくれました。

「しいたけ.の空間占い」のマップをスマートフォンで確認する来園者。ショーケースのマップには12星座のアイコンが並ぶ。

グランドオープン前のGinza Sony Parkを、アーティストはどう使うだろうか?

Ginza Sony Parkは、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中の建物を特別に開放し、アートと建築が融合したプログラム『ART IN THE PARK (工事中)』を2024年11月19日(火)〜 12月1日(日)まで開催した。会期2週間を通して来園者が1万人を超え、国内外から銀座を訪れた多くの方々に今ここでしか見られない空間をお楽しみいただいた。本プログラムに参加したのはGinza Sony Parkとも縁深い、SHUN SUDO氏、山口幸士氏、玉山拓郎氏の3人のアーティスト。展示された作品にはどんな想いが込められていたのか?3名のアーティストにその背景を伺った。

展示風景。コンクリート建築の空間で緑と赤のライトが光っている。